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【13卒調査】5月初旬時点の内定所有率は5割強。就職活動開始時期、インターンシップ経験によって内定所有率に差

2012年6月6日
【13卒学生 就職活動振り返りアンケート結果】
・内定所有率は5割強。11月以前に就職活動を開始していた学生の内定所有率は7割弱(69.0%)。
・インターンシップ経験の有無で比較すると、インターンシップを経験した学生の内定所有率は7割を超えた(73.7%)。

【調査概要】→詳細はこちら
【調査名】 2013年度卒学生 就職活動振り返りアンケート
【調査期間】 2012年4月25日~2012年5月3日
【調査対象】 2013年度卒業予定のジョブウェブ会員学生
【調査方法】 就職支援サイトジョブウェブ2013の会員に対するwebアンケート調査
【有効回答数】 408名
  文理 : 文系284名、理系119名、その他5名
  学校種別 : 大学335名、大学院(修士)70名、大学院(博士)2名、その他1名
 (早稲田大学43名、東京大学27名、慶應義塾大学25名、京都大学16名、東京理科大学12名、立命館大学11名、横浜国立大学10名、同志社大学10名、明治大学10名 他)





2013年度卒学生、就職活動振り返りアンケート。
今回は、5月初旬時点での内定所有率についてご報告させていただく。

5月初旬時点での内定所有率は5割強

今回調査に協力してくれた学生のうち、本調査実施時点(4月末~5月初旬。詳細は調査概要参照)で内定を獲得していた学生は5割強(56.9%)、平均内定社数は2.05社であった。この割合は震災の影響により選考が遅くなった昨年同時期は勿論のこと、一昨年(11年度卒学生)の内定所有率も上回る結果となった(12卒:内定あり40% 平均内定社数1.63社、11卒:内定あり55% 平均内定社数2.02社)。

Q:現時点(調査実施時期:4月末~5月初旬)での内定社数を教えてください。
naiteishoyuu

naiteisuu


就職活動開始時期、インターンシップ経験によって内定所有率に差

この内定所有率を就職活動開始時期別に比較すると、12月以降に就職活動を開始した学生の内定所有率は4割弱(39.6%)で内定を獲得していない学生の方が多いのに対し、11月以前に就職活動を開始していた学生の内定所有率は7割弱(69.0%)を占めていた。

【就職活動開始時期と内定所有率】
newkaishinaitei

この両者の活動面での違いは何か。一つ考えられるのは、夏・秋のインターンシップ経験である。
実際、両者のインターンシップ経験について比較すると、11月以前に就職活動を開始したという学生は6割強(66.5%)がインターンシップに参加していたのに対し、12月以降に就職活動を開始した学生のうち、インターンシップに参加していた学生は3割強程度(34.3%)であった。
そこでインターンシップ経験の有無で内定所有率を比較したところ、インターンシップを経験した学生の内定所有率は7割を超えていた(73.7%)が、インターンシップ未経験者の内定所有率は4割弱に留まっていたことが分かった(37.7%)。

【インターンシップ経験有無と内定所有率】
newkaishintern

内定所有者の4割弱が就職活動を継続

初めて内定を貰った時期については4月以降という学生が4割強(44.8%)で、3月以前に内定を獲得していた学生が半数以上(55.2%)を占めていた。

Q:初めて内定が出たのはいつ頃でしたか?
hatsunaitei

また、内定所有者のうち4割弱(39.0%)は就職活動を継続していると回答していた。その理由としては「内定先より志望度が高い企業がまだ選考途中だから」「他の企業も見て見たいから」という回答が多かった。

Q:内定を持っているという方へ。就職活動を続けていますか?
naiteikeizoku
Q:就職活動を続けている理由を教えてください。
keizokuriyuu


本調査では、就職活動開始時期(11月以前か12月以降か)によって、回答者の内定所有率に差が生じていることが明らかとなった。なぜ、このような差が生じたのだろうか。
その要因として、1つ考えられるのは夏・秋のインターンシップの経験である。
早期に就職活動を開始していた学生の多くは、インターンシップを経験していた。彼らはインターンシップそのものによる学びに加え、社会人との交流やインターンシップ選考を経験することにより、本採用の選考が本格化する時期までに力をつけることができていたのではないかと考えられる。

またもう1つ要因として考えられるのは、「12月以降の就職活動の多忙さ」である。
13卒学生の就職活動では倫理憲章の改定により、12月に企業の採用広報が開始となった。この結果、学生側としては企業への応募から選考シーズンに入るまでの時間が例年よりも短く、また企業への応募や説明会、選考の時期が重なり、多忙を極めていた(「参考:【13卒調査】6割弱が11月以前に就職活動を開始」)。この12月以降の準備期間の短さ・多忙さを考えると、13卒学生の就職活動においては、時間があるうちに自分の将来について考えを深めたり、企業研究や選考対策をしたり等、12月の就職活動本格化までにいかに準備をできていたかが、その後の就職活動を順調に進めるうえでのポイントとなっていたのではないかと考えられる。

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