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セミナー(インターンシップ)集客の告知文は短い方が良い?

池田 信人
池田 信人
2013年9月18日
「告知文は短い方が良いのでしょうか?」

ダイレクトメール

例年、多くのクライアントから頂く質問です。告知文は短い方が良いのでしょうか?長い方が良いのでしょうか?それとも・・・


セミナー集客の告知文は短い方が良い?の回答

「ぜひ、このセミナー(インターンシップ)に参加したい」

想定しているターゲットが告知文を一読してこのように思えるかどうか?これが告知文の目的であり、告知文章の長短の話は二の次です。ですが、告知文章は長くなるのが自然であると感じています。

なぜか?

その答えは、学生がセミナーに参加する=多くの時間と費用(交通宿泊費等)を割く、という見方をすることで気付くことができます。つまり、学生が支払うコストと等価、あるいは、それ以上の価値があるセミナー内容であることを告知文章を通して納得してもらう必要がある以上、伝えることは山ほどあります。

では、読者である学生(求職者)に「セミナーに参加する価値」をどうやって伝えれば良いのでしょうか?

それは、「どんなセミナーなのか?」というファクトや「参加すると何を得られるのか?」というメリットの情報を盛り込むことは当然として、集客の量と質の両面を達成するためには「私が参加する理由は何なのか?」というベネフィットまで落とし込んだ告知文に仕上げること(※)をお勧めします。

※知名度の高い、採用ブランドが確立された一部の企業の場合は、告知段階ですでに「この会社に入社したい」と、学生がベネフィットを感じている状況なので話が変わります。また、「○○○出身の社員が参加」というような権威性や「1回限りの開催」「先着10名」といった限定感の演出によってはベネフィットの説明がなくともの面での集客は可能です。


なお、ベネフィットまで落とし込んだ告知文作成において、そのアプローチは様々であり、個別具体的なものになるため説明は省略します。ですが、告知文作成時に意識することの共通項を洗い出すと、「学生の就職活動という文脈に寄り添うこと」が大きなファクターとして存在するように思います。具体的には、

なぜこのセミナー内容なのか?
このセミナーに参加することの意味は?

こういった問いに対する答えを就活中の学生の気持ちになって告知文章として綴っていくことが「学生の就職活動という文脈に寄り添うこと」に通じていきます。重要なことは、学生全体ではなく、できるだけ特定の誰か、つまりターゲット学生をイメージすること(学生全体をイメージした途端に告知文として綴られる文章はベネフィットではなくメリットの訴求に留まってしまいます)。

そして、

「ぜひ、このセミナー(インターンシップ)に参加したい」

想定しているターゲットが、告知文を一読して、このように思えるかどうか?この一点にフォーカスした告知文を作成頂ければと思います。
この記事を書いた人
池田 信人
池田 信人

株式会社ジョブウェブ マーケター

新卒で自動車メーカーに入社し社内SEを経験後、人材紹介のスタートアップを経て「人と組織の新しい関係」を支援するジョブウェブに入社。新卒紹介サービスの立上げ兼キャリアアドバイザーを務め、現在は、マーケター兼編集者として就活サイト「Jobweb」の運営を担当。

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