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「就職活動・採用活動を表層的な共有から本質的な議論に変えたい」ジョブウェブ社長、新治コラム

新治 嘉章
新治 嘉章
2014年5月15日
株式会社ジョブウェブの代表を務めております
新治 嘉章(しんじ よしあき)です。

本ページをご覧いただき、ありがとうございます。

私は、2013年7月に代表に就任いたしました。(ジョブウェブは1999年10月設立)
社内的にはもう少し早くから体制変更は進めておりましたので
社長に就任し、1年が経とうとしている。そのような状況です。

以前から関係のある方たちにお会いすると「社長やってみてどうなの?」
と聞かれますが、社長という役割を認識し、これまで果たしていた役割との違いに戸惑いつつも
とても充実した毎日を過ごしています。

そんなことを妻にも話すと、
「良い経験しているとか言っている内は三流。結果を出してこそ一流。もしかしたらそれでも二流だよね」
と一蹴され、身が引き締まったのはここだけの話ですが。

社長就任以降の具体的なやりがいに関してはまた別の機会にさせていただき、
本日を機に、継続的に情報発信をしていきたいと考えています。

第1回の今回の投稿では、私が情報発信をしようと思った意図をお伝えします。


■プラットフォームの在り方ではなく、利用する方の在り方に目を向けたい。

意図は、表題にも書かせていただいた通り、
「就職活動・採用活動を表層的な共有から本質的な議論に変えたい。」
ということに尽きます。

様々なところで就職活動・採用活動に関する問題提起がされているように
プラットフォーム、ビジネスモデルが変わらない限り、仕組みは変わらないと思っています。
そこは会社としては変えていく当事者として挑んでいく所存です。

一方でこのコラムでは、プラットフォームの在り方ではなく、利用する方の在り方に目を
向けて発信をしていきたいと考えています。

それは、プラットフォームの上にいる人達の意識や行動も変わっていくことで、
プラットフォームが正しく移行できると思っているからです。

さらに、変わっていくべき方向に向けて実践していくことは、実践する人にとっては
メリットがある話だと思っています。

仮に移行できた場合、新たな仕組みに対応するには時間がかかります。
それに対して新たな仕組みに向けて準備していたところは、いきなり先頭を
走れる状況をつくれると思います。


■プラットフォームが本質的に変わった事例
例えば、SEOの仕組みがそうだったのではと感じています。

一昨年、検索順位を決める仕組みに大きな変更がありました。

その変更以前は外部からのリンク数の多さによって、サイトが評価され、順位が変動していました。

そのため、そこにはビジネスが生まれ、SEOを支援する会社は、外部リンクを商品として販売していました。

顧客側としても中にはサイトの中身を改善するのではなく、外部リンクをとにかく増やす顧客も相次いでいました。

結果的に外部リンクを増やし順位を上げるやり方はGoogleが否定したことで
そのやり方をとっていた顧客も支援する会社も被害を被りました。

一方で、外部リンクにとらわれず、ユーザーにとって有益な情報を届け、それを探しやすくしているか。
そこにフォーカスをしていた顧客も支援する会社もいたと聞いています。
そのような会社は検索順位の仕組み変更後、順位が上がった。もしくは落ちなかったようです。

これにより、ユーザーのことを考えてサイト作りをしなくてはいけなくなった。
これは、プラットフォームが変わったことで、顧客だけでなく支援する会社も
本質的に変わった良い事例だと思います。

私はSEOの専門家ではないのでズレていることもあるかと思いますが、
ざっくりこのように認識しています。

このような流れが就職活動・採用活動においても遅かれ早かれ起きると考えています。

検索順位を上げるためのPDCA=顧客となるユーザーへの情報提供、内容のPDCAは
回転がはやい印象を受けます。それは売上にダイレクトに紐づくからかもしれません。
おそらく、そういう仕事の設計になっているのだと思います

企業は人なりということが真実であれば、採用活動に関しても、
自社にターゲット人材が集めるためのPDCA
=ターゲット人材への情報提供、内容のPDCAをはやく回すような仕事の設計に
変えていくことが大事ではと考えています。


今回のコラムではここまでとしまして、
今後のコラムでは上記をふまえて投稿をしていきたいと思います。

・今の新卒採用に何か問題意識を感じている方(人事の方でなくても)
・上記を踏まえすでにアクションにうつされている方

上記のような方たちにより多く情報が届くことができればと考えております。
今後共よろしくお願いいたします。
この記事を書いた人
新治 嘉章
新治 嘉章

株式会社ジョブウェブ 代表取締役社長

1984年3月 島根県大田市生まれ、千葉県柏市育ち。3児のパパ。2006年 株式会社ジョブウェブに採用コンサルタントとして入社。 スタートアップの新卒採用立ち上げや大手企業の幹部候補学生採用を支援。2013年7月より代表取締役社長就任し、就活の仕組みを変えるをビジョンに会社の変革に取り組んでいる。「仕事を楽しむ大人を増やす」が個人のコンセプト。

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