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オファーメールはどこまで工夫する?!学生接点をシンプルに考える。

Jobweb編集部
Jobweb編集部
2015年1月21日

このコラムは、学生の成長支援と企業の新卒採用支援をするジョブウェブ社員が日々の業務からの発見をオープンにすることで、直接の接点がない方にも気づきをシェアすることを目的にしています。 学生との距離の近さ、学生の成長支援をベースの考えとしているのがジョブウェブの特徴です。 そのジョブウェブらしさを活かしつつ、私たちとしても日々考えはアップデートしていきます。 コラムを通じて発信することで、どこかしらで本質的な議論が起きていくきっかけになれば光栄ですし、その議論をご一緒できる機会があれば幸いです。

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オファーメールはどこまで工夫する?!学生接点をシンプルに考える

近頃、採用に関わる社会人の方と新卒採用の議論をする中で、学生接点の持ち方、考え方に相当なギャップを感じたことがきっかけになり、このテーマを設定いたしました。 このテーマの元、以下の流れでお伝えします。 ・簡単なメッセージでも学生との最初の接点はつくれる ・学生とつながる方法はいくらでもある ・出会ったつながりを“次につなげる対話”と意識する採用活動

簡単なメッセージでも学生との最初の接点はつくれる

まず、以下に私が学生に送った実際のメッセージをご紹介します。 --------- はじめまして ジョブウェブの謝と申します。 ●●さんの写真が気になって思わず質問してみました。 何をしている時の写真なのでしょう?気になります・・(アスレチック?) 通りすがりのジョブウェブ社員より。 --------- 学生も一人の個人。基本は対話だと考えています。 その人の興味を持った所を伝えることがコミュニケーションのきっかけになり、そこから対話が始まります。 上記のような選考とは直接関わりがないことでも構わないので、まずは対話のきっかけから始めてみてはいかがでしょうか。 履歴書や面接などでも学生時代の経験や将来ビジョンをフックにコミュニケーションを取ることが多いと思います。 学生は過去の経験が社会でどう活きるのか。 将来ビジョンを実現するにはどのような手法(事業内容や仕事内容)があるのか。 など自分と社会の接点が曖昧になっている傾向が経験豊富な学生でも多くあります。 今回は、「写真」をきっかけにコミュニケーションを始めましたが、そのコミュニケーションのきっかけが経験などから始め、その経験のどのようなところを評価したのかを伝える。 そうすると、まだ社会との接点が曖昧になっている学生としては過去の経験が報われたような感覚を受け、結果として好印象なメッセージとなります。

学生とつながる方法はいくらでもある

Facebook. twitter, Instagram, 飲み会, 大学のキャリアセンター...あげていくとキリがないですが、学生との接点を持つ場は多様に存在します。 日常の活動範囲すべてが学生にとっては社会人と接点を持ち得る場になります。 ・部活に先輩がきて、仕事の話をきいた ・飲み会に社会人の方もいて、OB訪問の約束を貰った ・旅行の飛行機で隣に座った人と話をしたら自分が興味ある分野で働く人だった 上記の例は実際に私や私の友人が学生時代に体験したことの一部です。 これらの出会いに共通することは、コミュニケーションが続きやすく継続的な関係になりやすいことです。 日頃、採用の打ち合わせの議題は、「どのナビに掲載するか」、「どのイベントに出るか」、「どの新卒紹介会社に支援してもらうか」等の話が先行しがちです。そのような時は、採用したい学生と出会う方法をまずは身近な行動から考えてみてはいかがでしょうか。

出会ったつながりを“次につなげる対話”と意識する採用活動

“採用活動”として学生と会うと、採用の合否の視点のみで考えてしまいがちです。 しかし、学生はあなたの会社だけを見ているわけではありません。 学生接点が対話である限り、学生にとって出会った人事や面接官の方は一人の社会人。 たとえ、自社に合わないと感じた学生でも相手の求めてることに応えたりやアドバイスをするなど、真摯な対応をしていると以下の様な口コミが起きます。 ・あの時のあの人事さんの対応がすごくよかった。 ・話を聞いていて僕の友人(or 後輩)が合いそうだったので、ぜひ会ってほしい。 ・●●さんには合っておいた方が良いよ。 事実私がお世話になっているある会社では毎年辞退者飲みを開催し後輩など紹介の輪が広がっています。 一方で真摯な対応を常とすると多くの学生に会うことはできないという考えが浮かぶかもしれません。 そこで考えて頂きたいのは、「そもそも今想定している母集団に会う必要はあるのか?」ということです。 適正母集団をできるだけ少なくしていくことが企業、学生の双方にとって良いのではないか。 このことについてはまた別の機会で発信したいと考えています。 出会ったつながりを“次につなげる対話”と意識する採用活動。 私個人としてもこのような採用活動は応援していきたいと思いますので、実践している企業の方がいれば学生にはもちろん。 社会に広く伝えていきたいと思います。 いかがでしたでしょうか。 日々感じていた事を私なりに整理してみましたが、学生とのコミュニケーションの参考になれば幸いです。

この記事を書いた人
Jobweb編集部
Jobweb編集部

採用オピニオンメディア”ジョブウェブ” 編集部

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