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【採用あるある】肩こりに 眼精疲労と 腰痛よ

ジョブ吉
ジョブ吉
2017年3月24日

【採用あるある】では、

採用担当者が日々の業務の中で経験する「あるある」について、採用担当未経験のジョブ吉が、採用担当経験豊富な直子(なおこ)先生からアドバイスをもらう様子をお届けします。

それではどうぞ。

採用あるある

肩こりに~
眼精疲労と~
腰痛よ


これは要するに・・・

回想シーン

<回想シーン>
採用担当A田:S藤パイセン!

A田の上司のS藤:どうした新人?

A田:オレ、ES選考の評価担当の任についているじゃないっすか?

S藤:知ってる。

A田:え? もうパイセンの耳にもリーチしてるんすか? いやぁ~、オレ、いつの間にそんなに有名になりました?

S藤:・・・(任命したの俺だからな)。

A田:そんなことより!

S藤:おう。

A田:オレ、ここ数日間、ESを読みすぎたせいか、肩こりと眼精疲労がハンパないっす!

S藤:そりゃそうだ。うちの会社のESは業界でも「重い」内容で有名だからな。自己PR(800文字)に、最近気になっている社会の出来事(800文字)だろ。それに志望動機(800文字)と当社で挑戦したいこと(800文字)。合計3200文字だからな!

A田:8GYっすね。パネェ。

S藤:…、おい、GYってなんだよ。何の略なんだよ。

A田:原稿用紙(GENKO YOSHI)っす。

S藤:あぁなるほど、400文字の原稿用紙8枚分って意味ね。ふぅー、疲れるわ。

A田:パイセン的にも、これは勉強になりましたねっ。

S藤の内面世界:(#^ω^)ピキッ

A田:???

S藤:ハイ、勉強二ナリマシタヨ。

A田:で、何の話でしたっけ?

S藤:ほら、うちの会社に集まるESはだいたい1000枚ぐらいだろ? 文字数換算すると320万文字。ざっくり新書20冊分だ。

A田:20SSはハンパないっすね。

S藤:おい、SSってなんだよ。

A田:新書(Shin Sho)っす。

S藤の内面世界:(##^ω^)ビキビキビキィ

A田:???

S藤:で、この320万文字のデータに対峙するのは俺とお前。お前と俺。何をどう数えたって俺たち二人きりなんだ。たった二人きりで、一枚一枚のESをきちんと読み込んで、しっかり評価していく。これを一人当たり500回繰り返すことを想像してみろ。な? 肩こりと眼精疲労を併発してもおかしくないことがイメージできるだろ?

A田:パネェ、マジパネェ…。

S藤:俺なんかこのES選考の時期は、肩こりと眼精疲労に持病の腰痛とも何とかお付き合いしながら、やりきっているんだぞ。

A田:なるほどっす。これは相当なMKでないとNKIですからBBCでLDGっすね!

S藤:だっ…誰か!この中に通訳ができる方はいらっしゃいませんかっ!!!



・・・もわわわ~ん、ってことですよね? 

教えて直子先生!


直子先生のアドバイス

直子先生:これは「あるある」だわ。超あるあるよ。

ジョブ吉:超やはり。

直子先生:突然ですが、ここで問題です。

ジョブ吉:!

直子先生:ES(エントリーシート)の恩恵を一番受けているのは誰でしょうか? 選択肢1番「学生」、選択肢2番「企業」、さぁどっち?

ジョブ吉:う~ん、1番の「学生」でしょうか?

直子先生:ぶっぶー。正解は3番の「一概には何とも言えない」よ

ジョブ吉:小学生が出題する、絶対に正解できないパターンのクイズやんけ!

直子先生:・・・。

ジョブ吉:?

直子先生:・・・・。

ジョブ吉:直子先生?

直子先生:わたし、思うの。

ジョブ吉:どうしました?

直子先生:エントリーシートなんてなくなればいいってね!

ジョブ吉:大きく出ましたね。

直子先生:エントリーシートって、それを書く側も大変だし、それを評価する側も大変じゃない?

ジョブ吉:超大変だと思います。エントリーシートってどうあるべきなんですかね?

直子先生:ジョブ吉くん、その考え方は危険よ。エントリーシートがどうあるべきかじゃなくて、選考がどうあるべきかって考えるべきだわ。目的と手段をはき違えないようにしなきゃ。

ジョブ吉:直子先生は、選考はどうあるべきだと思っています?

直子先生:選考はどうあるべきかなんて話題は、この【採用あるある】で語るには重すぎる話だから内緒よ。だけど、軽い話に止めると、誰かの過剰な負担のもとに成立する仕組みはリプレイスされるべきだと思っているから、その観点で、エントリーシートの仕組みには否定的な立場を取るわ!

ジョブ吉:誰かの過剰な負担のもとに成立する仕組みって、たとえば、宅配サービスの再配達問題的な?

直子先生:たとえばそうよ。

ジョブ吉:直子先生、話は分かりました。で、実際に直子先生がこういったシチュエーションに遭遇したら、どうなんです?

直子先生:大量のESを目の前にしてどうするかって話?

ジョブ吉:はい。

直子先生:そうね。

ジョブ吉:はい。

直子先生:私の内面世界に存在している、現実逃避したくなる弱い自分 VS やるしかねぇだろうと腹を括った強い自分…、ファイッ!!

ジョブ吉:貴重なお話ありがとうございました!


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