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【新卒採用News】「10人会って10人採る」が理想 メルカリの新卒採用/企業選びで「自分の強みを活かせること」って重要ですか?、他1本

Jobweb編集部
Jobweb編集部
2017年6月22日

新卒採用に関連するニュースついて、その当事者(企業の採用担当者、採用支援会社の社員など)が、それぞれの考えや思いをコメントするコンテンツ。

それが【新卒採用News】です。

目次

【1】就活「サイレントお祈り」は止めるべき慣習だ
東洋経済オンライン

【2】「10人会って10人採る」が理想 メルカリの新卒採用
出世ナビ|NIKKEI STYLE

【3】【調査報告】企業選びで「自分の強みを活かせること」って重要ですか?(就職活動ミニアンケート)
就活サイトJobweb


1就活「サイレントお祈り」は止めるべき慣習だ
東洋経済オンライン

抜粋
面接後の合否連絡は書類選考ほどひどくはない。サイレントお祈り企業は全体では12%、従業員300人以下の中小企業は7%に過ぎない。しかし、大手はぐんと高く、23%もある。4社に1社は不合格を通知しないのだ...

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コメント(青野誠|サイボウズ株式会社 人事部
サイレントお祈りをする企業がこれほどまでに多いとは知りませんでした。

エントリーした学生に対して不誠実な対応だと言わざるを得ないと思います。「面接が順調に進んでいたが、途中から急に連絡が来なくなった」というのも就活生から良く聞きます。

これも私の感覚からするとなぜそのような対応をするのか良く分かりません。入社しなくともいつかは自社のお客様になるかもしれませんし、何より人間として誠実に接したいです。


コメント(新治嘉章
確かに合否連絡や説明会や面接の運営態度など、採用コミュニケーションが学生に与える影響は大きいですよね。記事の最後にも書かれていたとおり、売り手市場の中で、学生に対するマイナスイメージが与える影響は強くなっていると思います。

企業としては、不合格者の連絡をしたところで候補者が増えるわけではないため、ついつい優先順位も下がってしまいがちだと思います。ですから、この問題を解決するにはマインド面で「サイレントお祈りは止めた方がいい!」というのは無理がある。

紙のES提出を辞めることや選考管理システムを導入する。もしくは、選考すべき人を徹底的にこだわって絞ることができれば、工数負担も最小限になるのではと思います(選考をしない限りは合否連絡の工数も発生しませんので)。


コメント(千葉直子
残念ながら選考に通過しなかった学生も、もしかしたら中途採用でまた出会うかもしれない。また、今やエントリーもシステム化されている中で連絡が手間、というのは実際そこまでではないと思います。

だからこそ、不合格連絡の方法に企業の採用への姿勢が表れるのではないかと個人的には思っています。


コメント(ジョブ吉
サイレントお祈りが常態化している企業は、学生という人を人として認識していないと思うんですよね。母集団という数字としてしか認識していないからこそ、人のことを思いやることができない。そうとしか思えません。



2「10人会って10人採る」が理想 メルカリの新卒採用
出世ナビ|NIKKEI STYLE

抜粋
日本の採用は、とにかく分母を増やしますよね。ですが、その会社が好きか、興味がなければ、意味がない。小泉(文明社長)も常に言いますが、10人会って、10人採用するのが一番美しいと思います...

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コメント(千葉直子
「10人会って10人採る」が理想というのは、まさにその通りだと思います。また最終的に経営陣が採用にコミットすることと、社員が会社を好きなことが大切、というのも共感します。


コメント(青野誠|サイボウズ株式会社 人事部
伊賀 泰代さんが書かれた生産性という本にも「10人会って10人採用するのが最も生産性が高い」というようなことを書かれていて共感しました。メルカリさんはGo Boldという行動指針の通り何事も大胆にやる姿勢が素敵ですね。


コメント(新治嘉章
10人会って10人採る。ほんとこれが私も理想です。ここにこだわる時に悪魔の囁きで登場するのが「他の学生にも会って見てから決めた方がいいんじゃないの??」です。

確かにたくさん会って、ふるいにかけ、残った人が優秀という論理もありますが、もっと採用ターゲットにこだわる採用もあると思います。

そのためには、どのような選考のハードルを設けるか。

メルカリさんのように、採用ターゲットからすると越えることが困難ではないことや、むしろ越えたくなるようなハードル。けれども採用ターゲットではない人からすると越えることが難しい、むしろ越えたいとすら思わないハードルを設けられると、必然的に出会う人の採用ターゲットの比率が高まる事例が多くあります。



3【調査報告】企業選びで「自分の強みを活かせること」って重要ですか?(就職活動ミニアンケート)
就活サイトJobweb

抜粋
就職活動サイト「ジョブウェブ」が、大学生を対象に、企業選びで「自分の強みを活かせること」って重要ですか? についてのアンケートを実施しました。...

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コメント(千葉直子
「強みを活かしたい」という気持ちはとても正しいと思います。

苦手なことを無理やり克服するよりも、各人の強みを活かした組織づくりの方が強い。一方で、就職活動時点で「自分の強み」ってどこまでわかっているものなのかな、と考えると意外と難しいのではないかなとも考えました。

学生時代に色々な経験を通じて自分の強みを認識している学生は入社する環境で自分の強みが活きるか見極めやすい可能性が高いと思いますが、そうでない学生は「あなたの強みは?」と問われてもすぐには思いつかない、というのが現状かもしれない。

また、意外と自分の思う強みと人から見たときの強みが違うということもある。採用活動を通じて学生に会う方にはぜひ多くのフィードバックを学生さんにしてあげてほしいなと思います。


コメント(青野誠|サイボウズ株式会社 人事部
強みを活かせるのが理想だけど、自分の強みと言われても何も…という人もいるのでは。

そういう方は、自分と似たタイプの人がスキルつけて活躍しているとか、自分と同じような経験をしてきた社員が活躍しているとか、そういう観点で選ぶのも良いかと思います。



【新卒採用News】は以上です。
最後までお読みいただき、有難うございました。


新卒採用Newsについて

【新卒採用News】では、新卒採用マーケットのトレンドに関する話題。企業の新卒採用活動の話題。そして、学生の就職活動の話題。大きく3種類のニュースや記事を取り扱います。

この【新卒採用News】を読むことを通じて、

「自分もそう思う」
「それは違うのではないか?」
「総論賛成だけど各論反対だな」
「そういう考え方もあるのか!参考になるな」
「あー、これってそういうことだったのね」

といった具合に、あなたの考えが整理されること、そして、自身の活動に還元されていくことに繋がれば何よりです。


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