menu
ログイン
ログインするとより便利に!
会員登録がお済みでない方はこちらから
  1. トップ
  2. 調査レポート
  3. 【2014卒就活調査】最も望ましいインターンシップ期間、「1週間程度」が6割

【2014卒就活調査】最も望ましいインターンシップ期間、「1週間程度」が6割

Jobweb編集部
Jobweb編集部
2013年4月8日
新卒採用支援、新卒採用コンサルティング会社のジョブウェブは、運営する就職活動サイト「ジョブウェブ」にて、2014卒学生を対象とした「インターンシップ振り返り調査」を実施しました。前回の調査レポート「学生のインターンシップを選びの基準」では、「実施期間」を重視するという学生が5割を超えていた。そこで今回は、学生達にとって望ましいインターンシップ期間についてご報告させていただきます。

最も望ましいインターンシップ期間、「1週間程度」が6割


学生にとって最も望ましいインターンシップ期間はどれ位なのだろうか。「1日・2~3日・1週間程度・2週間程度・1ヶ月程度・それ以上(1ヶ月よりも長い)」のうち「最も望ましいインターンシップ期間」を選択してもらった。その結果「1週間程度」という回答が圧倒的に多く、6割強(62.0%)であった。次いで、2~3日(14.0%)と2週間程度(13.7%)がそれぞれ同程度。1日に関しては僅か1.6%であった。

Q:あなたにとって最も望ましいインターンシップ期間はどれですか?
望ましいインターン期間

なぜ「1週間程度」という期間がこれほど人気なのだろうか。望ましいという理由について回答を求めたところ、1週間に関しては「会社の雰囲気をある程度つかめ、社員や学生とも交流できる」「集中力が持続する」「他のインターンシップやその他の活動とのバランスがとれる」というコメントが多く寄せられていた。「インターンシップの内容の充実度」と「他の活動との両立」という2つの観点から1週間が望ましいという学生が多いようで、より参加企業数を重視する学生は「2~3日」、本格的な就業体験(例:開発など)を重視するなら2週間や1カ月が適切であると考えているようだ。

■「望ましいインターンシップ期間」理由について(学生コメント抜粋)-----
【1週間程度を望む理由】
・1~3日のインターンシップでは短すぎて「就業体験」にはならないと考えるから。かといって、2週間は長く、参加しづらいと思うので、その間、一週間を選択しました。

・1dayや2~3日では何もできないし学べないと先輩に聞いたから。また実際自分が参加してみて1週間でようやく少し理解出来てきたかなという所感を持ったので。 3日程度だと結局表面的な内容になってしまっていた。4日~5日のものは密度が濃かった。

・1か月程度のものも受けて、良かったと思っているが、短期のものも併せて受けないと複数の業界を体験できない。 ある程度ボリュームのある課題に取り組んだりするにあたって、1週間程度の期間があって初めてチームとの連携が取れ、かたちのあるのものにすることができると考えるから。また、期間が短すぎると、企業から「お客さん」として扱われてしまい、成長が得られない。逆に長すぎるのは、学生の他の活動(部活、サークルや他社の選考など)に支障がでる。よって、1週間程度が最適である。

・研究室に配属されており、かつ9月からは実習が始まってしまうので、8月しかインターンに使える時間がなかった。その限られた時間でできるだけ多くのインターンに参加しようと思ったため。また、実際に参加してみても、内容が濃縮されていて、濃い時間を過ごすことができた。逆に、期間が短いので踏み込んだ内容までは扱えず、学生同士でディスカッションをして終了、というパターンも懸念される。

・私が実際に経験したのは、2週間でした。かなり充実し、非常に勉強になりました。しかしながら、この二週間を費やすのは体力的、精神的にもきつく、本気でやる気がないとつづきません。しかし、1,2日では、しっかりとした会社の事業に携わったり、本質的な自分の目的が正しいかどうかを確かめるのは難しいと思います。そのため、1週間であればちょうどいいのではないかと思いました。

・自分が経験したインターンシップのもので、一週間のものが一番実り多く感じたから。3日だと短すぎて、内容の濃い物はできなかったし、逆に一週間以上のものだと集中力が続かなく、密度の低い物になってしまうから。

・人が新しいことに慣れることができるのは、せいぜい1週間からではないでしょうか。そして、インターンシップはいろいろなところに目向けた方が業界研究に役立つから、あまり長くてももったいないと思う。

・短いとたくさんの企業のインターンに参加できるから。また、短すぎても身に付かないので、丁度良い長さが一週間だと感じた。

・選考に直結する外資インターンシップを除いての話ですが、興味のある業界やそこで働いている人、同学年の学生のレベルについて知る事が目的だったので、2?3日×数回と1週間×1回が最も望ましいと思っていました。1日だと正直先に述べた事について、知れてるようで知れていないと思いますし長過ぎると夏休みのインターンシップである意味がなく(そこからの成長については学校が始まってからもっと長期のものを並行して学ぶ方がよい)他のインターンシップにも参加出来ないと思います。

・短すぎるとその企業の説明で終わってしまう気がする。長すぎると理系なので実験などもあり、予定の調整がつきにくい。そのため一週間くらいが妥当ではないかと思う。

・薬学部5年は、インターンシップに参加できる期間が8月の1か月間しかない。複数の企業のインターンシップに参加し、かつ社員の方々や学生と親しくなるには1週間がベスト。

・予定の調整がつけやすい。仕事の概要をつかむには長すぎず短すぎない、またはずれのインターンシップにいってしまってもダメージが少ない。これより短いとセミナーとかわらない。これより長いとはじめて参加するインターンシップとしてはリスクが高い 。

■2~3日程度を望む理由
・実際に自分が受けたインターンで、1週間だと流すぎて中だるみし(業界自体にあまり興味をもてないというのもありましたが)、2~3日だとグループワーク等がみんな集中して取り組めたように思えたから。短期で集中したほうが仕事内容も覚えやすい気もしました

・内容にもよるが、グループワークなら2.3日。業務体験なら2週間くらいがベストと感じる。

・業界を絞り、その中で多くの企業と触れ合い、雰囲気や社員の方を知ることを重視していたため、1日では短く、1週間ではたくさんのインターンシップに参加できないので、2~3日が最も望ましいと考えます。

■2週間程度を望む理由
・1週間以上かかるタスクだと、就活用の小手先のスキルだけでは太刀打ちできない状況が数多く出てきて、自分の仕事の適性などがわかってくるようになるから。

・2週間以上あると、プロジェクトを完了するまでの期間として十分あると思う。2~3日ではディスカッションやプロジェクトの構想を練るなどであり、実際に実行するまでは時間的に厳しいと思われる。最後までやり遂げれるプログラムを考えると2週間以上が良い。

・一週間だとワークに慣れるだけでその企業について深める事が出来ないからです。しかし、二週間程あれば、企業の方にお話をする時間もありより深める事が出来ると感じたからです。

■1ヶ月程度を望む理由
・東京にインターンに行く時に、シェアハウスやマンションを予約するときに予約しやすい期間であるから。

・Webサービス開発、iOSアプリケーション開発を希望していたので、ある程度の期間を設定していないとあまり本格的な開発が実現しにくいと考えたから。

・何を得たいか、また得たいもののレベル感によって答えが変わってくると思います。私は1ヶ月くらいないとスキルアップしたとか、会社のことを知れたという実感を得ることができないと思ったので1ヶ月を選択しました。
-----

なお、この「望ましいインターンシップ期間」については、毎年「1週間程度」という回答が最も多かったが、一方で1週間程度のインターンシップ参加経験者は、12年度卒までは3割弱と少数派であった。しかし、13年度卒学生から参加経験者が増加し、13卒・14卒とも1週間程度のインターンシップ経験者は回答者の5割を超えていた。(「【14卒調査】「1週間程度のインターンシップ」経験者が急増。14卒では6割弱が参加」参照)


【14卒学生 インターンシップ振り返りアンケート結果】
・最も望ましいインターンシップ期間、「1週間程度」が6割。

【調査概要】
【調査名】 2014年度卒学生 インターンシップ振り返りアンケート
【調査期間】 2012年10月2日~2012年10月10日
【調査対象】 2014年度卒業予定のジョブウェブ会員学生
【回答者数】 321名 (※うち、オススメインターンシップを挙げた学生317名)
  文理 : 文系 215名 理系101名 その他5名
  学校種別 : 大学244名、大学院(修士)76名 大学院(博士)1名 
 (慶應義塾大学43名 早稲田大学27名 東京大学20名 京都大学16名 明治大学12名 立命館大学12名 同志社大学11名 大阪大学10名 東京工業大学9名 他)



採用・就活調査レポート一覧
この記事を書いた人
Jobweb編集部
Jobweb編集部

採用オピニオンメディア”ジョブウェブ” 編集部

ジョブウェブがご支援するのは学生や企業だけではありません。企業の中で活躍する個人の成長に貢献することも、重要な役割だと考えています。 人事担当者や経営者が、専門性を身につけ長く活躍できるよう、採用トレンドから方法論、採用哲学に至るまで、多様な角度から情報を提供します。

お問い合わせ

採用メディアや、採用ツール、コンサルティングなどに関するご相談をお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ

資料ダウンロード

会社説明会ノウハウ集、就職活動調査による学生コメント集、企業調査や人事勉強会の資料など、採用お役立ち資料をダウンロードしていただけます。
資料ダウンロード

ジョブウェブについて

ジョブウェブは戦略人事を応援するパートナーです。
ジョブウェブについて詳しく知る